問18-2
貸借対照表で常に成り立つ関係を表した式はどれか。
- ①資産=負債+純資産
- ②資産+純資産=負債
- ③資産+負債=純資産
- ④資産=負債-純資産
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正解
①資産=負債+純資産
解説
貸借対照表では、常に「資産=負債+純資産」という関係が成り立ちます。
左側(借方)の資産は資金の運用形態を、右側(貸方)の負債と純資産は資金の調達源泉を表しています。同じ資金を別の角度から見ているため左右の合計は必ず一致し、この性質からバランスシートと呼ばれます。
ここでいう純資産とは、資産から負債を差し引いて残る、返済義務のない部分のことです。株主が払い込んだ元手と、これまでに稼いで社内にためた利益(利益剰余金)が中心になります。式を変形した「純資産=資産-負債」の形もあわせて押さえておくと、自己資本比率などの計算につながります。
他の選択肢について
・資産=負債-純資産:純資産を差し引くと、返済不要の自己資金が資産に含まれないことになってしまいます。
・資産+負債=純資産:負債を左側に置いており、資金の運用と調達の対応関係が崩れています。
・資産+純資産=負債:純資産が資産と同じ側にあり、貸借対照表の構造と一致しません。
貸借対照表では、常に「資産=負債+純資産」という関係が成り立ちます。
左側(借方)の資産は資金の運用形態を、右側(貸方)の負債と純資産は資金の調達源泉を表しています。同じ資金を別の角度から見ているため左右の合計は必ず一致し、この性質からバランスシートと呼ばれます。
ここでいう純資産とは、資産から負債を差し引いて残る、返済義務のない部分のことです。株主が払い込んだ元手と、これまでに稼いで社内にためた利益(利益剰余金)が中心になります。式を変形した「純資産=資産-負債」の形もあわせて押さえておくと、自己資本比率などの計算につながります。
他の選択肢について
・資産=負債-純資産:純資産を差し引くと、返済不要の自己資金が資産に含まれないことになってしまいます。
・資産+負債=純資産:負債を左側に置いており、資金の運用と調達の対応関係が崩れています。
・資産+純資産=負債:純資産が資産と同じ側にあり、貸借対照表の構造と一致しません。