問17-6
信用保証協会が果たす役割に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- ①信用保証協会は、中小企業者に対して直接、無担保・無利子で融資を実行する政府系金融機関であるとされる。
- ②信用保証協会は、中小企業者からの寄付のみを原資として地域の公共施設を整備する公益法人であるとされる。
- ③信用保証協会は、中小企業者が金融機関から融資を受ける際に公的な保証を付し、返済困難時に代位弁済を行う。
- ④信用保証協会は、中小企業者の財務諸表を毎期監査したうえで、株式上場の可否を判断する機関であるとされる。
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正解
③信用保証協会は、中小企業者が金融機関から融資を受ける際に公的な保証を付し、返済困難時に代位弁済を行う。
解説
信用保証協会は、中小企業者が金融機関から融資を受ける際に、その債務を保証する公的な保証を付す機関です。返済が困難になった場合には、信用保証協会が金融機関へ代位弁済を行い、その後、保証協会が中小企業者に対して求償するという仕組みで、中小企業の資金調達を円滑化しています。
他の選択肢が誤りの理由
①は信用保証協会が直接、無担保・無利子で融資を実行する機関としていますが、実際には融資に保証を付す機関であり、自ら融資を行う機関ではないため誤りです。②は信用保証協会が公共施設を整備する公益法人としていますが、実際の役割は中小企業の資金調達に対する保証であるため誤りです。④は信用保証協会が財務諸表を監査し株式上場の可否を判断する機関としていますが、そのような役割は担っていないため誤りです。
信用保証協会は、中小企業者が金融機関から融資を受ける際に、その債務を保証する公的な保証を付す機関です。返済が困難になった場合には、信用保証協会が金融機関へ代位弁済を行い、その後、保証協会が中小企業者に対して求償するという仕組みで、中小企業の資金調達を円滑化しています。
他の選択肢が誤りの理由
①は信用保証協会が直接、無担保・無利子で融資を実行する機関としていますが、実際には融資に保証を付す機関であり、自ら融資を行う機関ではないため誤りです。②は信用保証協会が公共施設を整備する公益法人としていますが、実際の役割は中小企業の資金調達に対する保証であるため誤りです。④は信用保証協会が財務諸表を監査し株式上場の可否を判断する機関としていますが、そのような役割は担っていないため誤りです。