クラウドサービスの提供形態であるIaaS、PaaS、SaaSの違いについて、最も適切な説明はどれか。
- ①IaaSはサーバ等の基盤を、PaaSは開発実行環境を、SaaSは完成したアプリ機能を提供する。
- ②IaaSは完成したアプリケーション機能を、SaaSはサーバなどの基盤のみを提供する形態である。
- ③PaaSは物理的なサーバ機器そのものを、購入者の自社建物内に設置するという形態を指す言葉である。
- ④IaaS、PaaS、SaaSはいずれも全く同じ範囲のサービスを提供し、呼び方だけが異なる形態である。
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IaaS(Infrastructure as a Service)はサーバやストレージなどのハードウェア基盤を、PaaS(Platform as a Service)はアプリケーションを開発・実行するための環境を、SaaS(Software as a Service)は利用者がすぐ使える完成したアプリケーション機能を、それぞれインターネット経由で提供するクラウドサービスの形態です。
他の選択肢が誤りの理由
②はIaaSとSaaSが提供する範囲の説明が入れ替わっているため誤りです。③はクラウドサービスが自社内に機器を設置せず、事業者側の設備をネットワーク経由で利用する形態であるため誤りです。④はIaaS、PaaS、SaaSがそれぞれ異なる範囲(基盤・開発環境・アプリケーション)を提供する形態であるため誤りです。