問16-8
データの代表値である平均値、中央値、最頻値の性質について、最も適切な説明はどれか。
- ①極端に大きい値が1つ含まれていても、平均値は中央値よりも影響を受けにくく、ほとんど変化しない。
- ②中央値は、データを大きさの順に並べたとき、必ず出現回数が一番多い値と一致する代表値である。
- ③最頻値は、すべてのデータを合計してデータの個数で割ることによって求められる代表値である。
- ④極端に大きい値が1つ含まれる場合、平均値は中央値よりもその影響を受けやすく大きく変化しやすい。
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正解
④極端に大きい値が1つ含まれる場合、平均値は中央値よりもその影響を受けやすく大きく変化しやすい。
解説
平均値はすべてのデータの値を合計に反映するため、極端に大きい(または小さい)値が1つ含まれると、その影響を強く受けて大きく変化しやすい代表値です。これに対し中央値は、データを大きさの順に並べたときの中央に位置する値であるため、極端な値の影響を受けにくい性質があります。
他の選択肢が誤りの理由
①は平均値と中央値の性質の説明が逆になっており、実際には平均値の方が極端な値の影響を受けやすいため誤りです。②は中央値の定義として誤りで、中央値は順番に並べたときの中央の値であり、出現回数が最も多い値(最頻値)と必ず一致するとは限りません。③は最頻値の定義として誤りで、合計をデータ数で割って求めるのは平均値であり、最頻値は最も多く出現する値を指します。
平均値はすべてのデータの値を合計に反映するため、極端に大きい(または小さい)値が1つ含まれると、その影響を強く受けて大きく変化しやすい代表値です。これに対し中央値は、データを大きさの順に並べたときの中央に位置する値であるため、極端な値の影響を受けにくい性質があります。
他の選択肢が誤りの理由
①は平均値と中央値の性質の説明が逆になっており、実際には平均値の方が極端な値の影響を受けやすいため誤りです。②は中央値の定義として誤りで、中央値は順番に並べたときの中央の値であり、出現回数が最も多い値(最頻値)と必ず一致するとは限りません。③は最頻値の定義として誤りで、合計をデータ数で割って求めるのは平均値であり、最頻値は最も多く出現する値を指します。