問16-5
システム開発の進め方の一つであるウォーターフォールモデルの特徴として、最も適切なものはどれか。
- ①要件定義から設計、実装、テストの順に工程を進め、原則として前の工程には戻らない手法である。
- ②要件定義から設計、実装、テストへと進んだ後、最初の要件定義工程へ必ず後戻りする開発手法である。
- ③短い期間で開発と利用者からの評価を繰り返しながら、要件を少しずつ固めていく開発手法である。
- ④設計と実装の工程を1つにまとめ、テストという工程自体を完全に省略して進める手法である。
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正解
①要件定義から設計、実装、テストの順に工程を進め、原則として前の工程には戻らない手法である。
解説
ウォーターフォールモデルは、要件定義、設計、実装(プログラミング)、テストという工程を、原則として上流から下流へ順番に進め、前の工程には戻らないことを前提とした開発手法です。工程ごとの管理がしやすい一方、後工程で問題が見つかった場合の手戻りが大きくなりやすいという特徴があります。
他の選択肢が誤りの理由
②はウォーターフォールモデルが原則として後戻りしないことを前提とする手法であるにもかかわらず、必ず後戻りするとしているため誤りです。③は短い期間での開発と評価を繰り返すアジャイル型の開発手法の説明であり、ウォーターフォールモデルの説明ではないため誤りです。④は設計・実装・テストという各工程を区別せず進める説明であり、工程を明確に分けて順に進めるウォーターフォールモデルの特徴とは異なるため誤りです。
ウォーターフォールモデルは、要件定義、設計、実装(プログラミング)、テストという工程を、原則として上流から下流へ順番に進め、前の工程には戻らないことを前提とした開発手法です。工程ごとの管理がしやすい一方、後工程で問題が見つかった場合の手戻りが大きくなりやすいという特徴があります。
他の選択肢が誤りの理由
②はウォーターフォールモデルが原則として後戻りしないことを前提とする手法であるにもかかわらず、必ず後戻りするとしているため誤りです。③は短い期間での開発と評価を繰り返すアジャイル型の開発手法の説明であり、ウォーターフォールモデルの説明ではないため誤りです。④は設計・実装・テストという各工程を区別せず進める説明であり、工程を明確に分けて順に進めるウォーターフォールモデルの特徴とは異なるため誤りです。